東京青梅市で長年信頼されている門脇接骨院へ|筋膜リリース・スパイラルテープ・トリガーポイント
コロナウィルスの感染防止対策について
当院では各種感染症対策に努めています。
朝昼晩に次亜塩素酸による院内の消毒、掃除を徹底しています。
次亜塩素酸噴霧もしております。
清潔な空間をお届けできるよう頑張って参ります!
思い当たることがあれば、すぐに青梅市門脇接骨院へご相談下さい
かなか良くならない症状
むち打ちなどの交通事故施術
捻挫、打撲、肉離れ、挫傷などの外傷
腰痛、頸肩痛、膝痛などの関節痛
五十肩、ギックリ腰、寝違い
身体の歪みによる痛み障害
スポーツでおこる痛み障害
労働災害、交通事故による痛みや後遺症
いろいろな地域から来院されています
東京都|青梅市|羽村市|福生市|あきる野市|瑞穂町|入間市|飯能市
営業時間
【平 日】午前 9:00~12:00 午後4:00~ 7:00
午後7:00~ 8:00(予約制です)
【水・土曜日】
午前 9:00~12:00 午後4:00~ 7:00
(午後は予約制です)
【日曜】 休 診
※祝祭日・急患の場合は、お問い合わせください。
※受付時間は、終了時間30分前となっております。
令和04年ゴールデンウィークの予定
4月29日(金)昭和の日午前9時~11時
4月30日(土)
平常通り
5月02日(月)
平常通り
5月03日(火)憲法記念日
午前9時~11時
5月04日(水)みどりの日
午前9時~11時
5月05日(木)こどもの日
午前9時~11時
急患などは、お電話かLINEにてお問い合わせ下さい。
交通事故の自賠責、労災を含む様々な保険が使用できます
患者様の症状が健康保険取や自賠責保険・労災補家の扱い対象か否かは、患者様の話をお聞きしたうえで判断し、患者様にご説明(インフォームドコンセント)を行います。
※但し、骨折・脱臼は、医師の同意が必要です。
※保険適応外なものについては自由診療扱いとなります。
※傷害保険や通院保険による保険請求をご希望の方は、その旨お申し出いただければ必要な書類を作成します。
※不明な点がございましたら、お気軽に院長までお尋ね下さい。
筋筋膜性症候群(MPS)・トリガーポイント(発痛点)
筋筋膜性症候群(MPS)
筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせい とうつうしょうこうぐん、Myofascial Pain Syndrome:MPS)は、筋肉の異常が原因で痛みやしびれを訴える病気です。日本では筋痛症とも呼ばれます。
ケガやくり返し筋肉に過度の負担(使いすぎ)たり、長時間の不良姿勢をした場合に筋肉の拘縮が起こり体液循環の低下します。そのことにより老廃物などの蓄積が起こり痛みうったえた状態です。
筋筋膜性疼痛症候群(MPS)は、レントゲン、MRI、血液検査などでは結果が現れないため、五十肩・緊張型頭痛・テニス肘・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・椎間板症・腰椎すべり症・変形性膝関節症・変形性股関節症・頸肩腕症候群・腱鞘炎・半月板障害・顎関節症などと間違えられこともあります。ですから、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)なのに椎間板ヘルニ・脊柱管狭窄症などの神経の圧迫によって生じないはずの痛みや痺れと間違われることがおおくなります。筋筋膜性疼痛症候群(MPS)であるかは、トリガーポイント(発痛点)とよばれる筋繊維のシコリがあり、そこに圧力をかけた際に痛みの放散ががあることで判断できます。
トリガーポイントは、筋肉がコリ固まった状態です
◎一過性の外力(むち打ち、打撲、ねん挫などのケガ)
◎慢性的な外力(くり返しおこなう生活習慣、仕事、スポーツ)
◎心理的な緊張(ストレス、頚背中のこわばり、くいしばり、握りしめ)
特定の筋肉に、一時的・継続的に筋肉が伸ばされたり縮んだりして筋肉に小さな傷(微細損傷)ができ、それが継続するとガス 欠状態になります。筋肉を動かすエネルギーが不足となり筋肉に行く血量か減り虚血状態がおこります。 そのために嫌な悪いコリ、トリガーポイント が作り出されるわけです。
痛い場所が原因部位・原因部位と別の部位が両方痛む・原因部位とは別の場所が痛むと言うことが起こります。
各種施術方法
『筋筋膜リリース』
間違った体の使い方や過度に使いすぎた際におこる筋膜性疼痛症候群(МPS)やトリガーポイントは、全身を覆っている筋膜の柔軟性がなくなったり癒着したり、筋肉同士の滑走性(滑り)が悪くなった状態を圧迫して血流を押さえて筋肉を緩めたり、引き剥がしや、こすったりすることで元の状態に戻す手法です。
『スパイラルテーピング』
テープを貼って、痛みや痺れ、筋肉の緊張が緩和されるのが不思議?
痛みは、痛みを発する信号が脳に伝わり痛みと認識します。そればかりか筋肉の緊張するように指令を出す場合もあります。皮膚は、感覚受容器と言ってさまざまな刺激などを脳に伝えます。痛みなどを抑える皮膚の刺激を送ることにより痛みや痺れ、筋肉の緊張を緩和するためにテープを貼ります。
『操体法』
操体法とは医師故橋本敬三先生(1897~1993)が体系化した施術法です。先生は運動 系が健康と疾病に重大な意義を もっていることに着目し、正体術を初めとする様々な民間療法、 東洋医学系の施術法に影響を受け研究を重ねました。結果健康への復元方法として編み出された操体法は、運動系の基礎構造と運送の力学、運動の分析による法則の認識により組み立てられたものです。
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当院へのアクセス
豊岡街道沿い、青梅市今井駐在所・久保田まんじゅう屋さん前
【院 名】 門脇接骨院
【住 所】 東京都青梅市今井2-1102-8
【TEL】 0428-31-9004
【駐車場】 5台
【最寄り駅】 JR八高線 金子駅
【アクセス方法】
クルマ 青梅入間線(豊岡街道)沿い
『久保田商店(酒まんじゅう)』さん前
お車でお越しの方
『駐車場』
市民センター入り口、左側に当院カンバンが有ります。
『当院』
豊岡街道を、入間市方面へ、
七日市場交差点より800m右側。
金子橋より、青梅方面へ、900m左側。
目印は(今井市民センター・今井駐在所・久保田まんじゅう屋)